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西谷文和 路上のラジオ 第87回 水道橋博士「逆ギレの松井、博士へのスラップ裁判で墓穴を掘るか」


第87回のゲストは、お笑い界、タレント、コメンテーターなどなど幅広くご活躍の水道橋博士です。ビートたけし氏に師事し芸能界で活躍をされて来られましたが、現在は特にネットメディアを中心にさまざまな発信を続けておられます。そんな水道橋博士ですが、全盛期には週7本のテレビなどのレギュラー出演があったのが、現在では地上波でのレギュラー出演はほぼない状況といいます。芸人の世界を生きながらも、正しいと信じることははっきりと主張するといった博士の姿勢が、政治家やスポンサーなど権力者に忖度する大手メディアに煙たがられ、つぶしにかかられた結果だと言います。言論や表現が自由にできないような窮屈なメディア界において、それでも水道橋博士は、圧倒的な情報収集力を武器に自ら学び、対抗しようとされています。特に維新との確執についてはさまざまで、過去には、橋下徹元大阪市長とやり合う中、テレビの生放送中に番組を去ったこともありました。(このことを博士は上質な「パロディ」であったとおっしゃいます)。そして現在は、松井一郎大阪市長からスラップ訴訟を受けているとのこと。今回は博士に、これらの真相からお笑い界の本質と裏事情に至るまで、たっぷり1時間お話を伺います。最後までごゆっくりお聴きください。 番組内で博士がおっしゃっていたご著書 藝人春秋3(文春文庫) https://books.bunshun.jp/ud/book/num/... 藝人春秋2(文春文庫) https://books.bunshun.jp/ud/book/num/... 00:03 前枠 TM~ 03:32 前半 Jingle~ 35:26 後半 Jingle~ 56:40 後枠 Jingle~ 58:15 アナ尻 60:00 曲尻 ※番組へのメッセージやその他の回を聴くには、 「路上のラジオ」公式ホームページからどうぞ! https://www.radiostreet.net/ ※「路上のラジオ」からご支援のお願い この番組は皆さまからのご寄付によって制作・配信しています。リスナーの皆さまおひとりとりのあたたかいお志しがあって、ラジオ局やYouTubeを通してたくさんの方々にお伝えすることができているのです。心から感謝しますとともに、ますますの応援をどうぞよろしくお願いいたします。ご寄付の詳細は、こちら「路上のラジオ」公式ホームページをご覧ください。 https://www.radiostreet.net/donation/ いつもご愛聴くださり誠にありがとうございます!



水道橋博士(還暦芸人・自称ジャーナリスト)
ボクが裁判係争中になるとテレビ・ラジオの出演を控えて欲しいと要望されるのは甘んじて受けますが、令和新選組の大石あきこ衆議院議員を訴えて現在係争中の橋下徹氏を毎日のようにテレビに出演させていることの論理的な説明を求めます。


これどこが「両論併記」だったり、「政治的中立」だったりするんでしょうね? それはそうと、たんに「長いものには巻かれろ」を「平和主義」って言い換えてたりしてないっすかね?


どうしてスラップ訴訟を仕掛けられた側が、キャンセルされなければならないのか? テレビ・ラジオ側の求めならば、それは嫌がらせへの加担である。
裁判係争中なので仕事や生活に支障が出る、となると、それだけでスラップ訴訟は目的を達することになってしまう。嫌がらせですから。 だから、裁判以前にそれを阻むことを考えないといけない。


映画『主戦場』は、ケント・ギルバートや藤岡信勝が仕掛けた監督へのスラップ訴訟のために多くの映画館が公開を見送りました。結果は一審で監督側全面勝訴。しかし「映画を見せない」という目的は一定期間達成された。第三者の事なかれ主義が言論の自由を妨げていますね。

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